Rehabilitationリハビリテーション科

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1_当院のリハビリテーション科について

当科のVision

① 患者様・ご家族様、地域から選ばれるリハビリテーション科を目指します。

② 自分の仕事に誇りを持ち、自己の成長を楽しめる療法士育成を実施します。


当院は、病気や障害発生直後の急性期病棟在宅復帰支援を目的とした地域包括ケア病棟にてリハビリテーションを提供させて頂いております。

※撮影時のみマスクを外しています。

理学療法士10名 / 作業療法士 4名 / 言語聴覚士 2名 / 助手 2名


急性期病棟でのリハビリテーション

ご病気になられて可能な限り早い時期からトレーニングをはじめることを意味します。 早い時期からトレーニングを開始することでベッド上安静で生じる廃用性変化をできるだけ予防する効果や障害を負われ精神的に落ち込まれている状況を、トレーニングを通して少しずつ受容(身体状態を認識して受け入れる過程) されるよう促して今後の生活に向けて支援していくことを目指しています

急性期病棟での様子

地域包括ケア病棟でのリハビリテーション

急性期を過ぎ、在宅復帰に向けてのトレーニングを意味します。在宅生活に向けての課題や目標を明確にし、患者様1人ひとりのプログラムを作成します。起きる・立つ・歩くなどの 基本的なトレーニングから家事動作や入浴動作など生活に合わせたトレーニングを行い在宅復帰を目指します。また、退院後も行える運動の指導やご自宅の環境整備の提案など在宅復帰後も安心して過ごすことができるよう支援させて頂きます。

地域包括ケア病棟での様子

チームアプローチについて

患者様、ご家族様の要望をできる限り達成することを目標に、医師・看護師・メディカルスタッフとカンファランスを行い現状報告、問題点の抽出、対策を検討するなど、チームアプローチにて支援しています。


リハビリテーション室の環境について

リハビリテーション室は4階と5階にあります。病態が安定している患者様はリハビリテーション室にてトレーニングを実施します。また、言語療法室は4階にあり、発語練習を主とし、検査等も行っています。  4階・5階リハビリ室、言語療法室は病棟の中心にあり、主治医、看護師がリハビリテーション室での練習場面を見学しやすい環境にあります。

4階リハビリテーション室

5階リハビリテーション室

言語療法室

リハビリテーション科2021年度業績について

当院リハビリテーション科 「2021年度業績(PDF)」はこちらから

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2_院内・院外での取り組み

みどりの杜病院との連携

当院の作業療法士が、みどりの杜病院でも多職種と連携しながらリハビリを行っています。 1人ひとりの患者さまの「希望」を大切にし、大切な時間を、どう過ごすか、常に患者さまと共に考えています。「その人がその人らしく生きること」そのサポートがリハビリです。 写真はある患者さまの折り紙作品です。手芸の時間は、患者さまの笑顔が多くみられ、楽しい時間を過ごされています。

患者さんの作品

院外リハビリテーション

院外リハビリテーションは、歩行練習や散歩による身体機能改善、健康増進・維持などの健康面や、気分転換など精神面への効果を目的とし実施しています。 また、患者様が安心して院外リハビリテーションを行えるよう、院外リハビリテーションマニュアルを作成し、緊急時対応のシュミレーションを行っております。

歩行練習・散歩コース

TQM活動

2021年度院内で開催された第3回TQM活動発表大会にて、 リハビリテーション科の「安心・安全な療養生活を提供しよう~病棟とリハの融合~」をテーマとした、病棟看護師とリハビリテーションスタッフの連携強化を図った取り組みが評価され、最優秀賞を受賞しました。

TQM活動発表大会

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3_当院のリハビリテーション科への入職を考えている方へ
<教育体制について>

リハビリテーション科の教育体制

当院リハビリテーション科では独自の教育ガイドラインに沿って教育プログラムを遂行します。

教育目的・目標

教育目的

1. 療法士として必要な知識・技術・態度を備え、安全で質の高い治療提供ができる療法士を育成する。

2. 患者の人権と意志を尊重できる豊かな人間性と高い倫理観を持つ療法士を育成する。

3. 専門職業人として自己研鑽に励み、主体的に学ぶことができる療法士を育成する。


教育目標

1. リハビリ科教育プログラムに基づき、段階的に療法士の専門的知識・技術・態度を習得し、臨床実践能力を向上できる。

2. 倫理的視点を持ち、臨床実践ができる

3. 臨床実践に必要なマネジメントについて理解ができ、問題解決能力・判断力を身につけることができる。

4. 主体的に学ぶ自己教育力及び他者を育てる教育力を身につける。

5. 日々の臨床実践の中から課題を見出し研究につなげることができる。


新人教育と中級教育

教育ガイドラインには新人教育・中級教育のプログラムがあり、入職後より新人教育が開始となります。

新人教育

新人教育では当院で仕事を行う上で必要な知識・技術・態度を中心に評価・指導を行います。

新人教育

中級教育

新人教育後は中級教育に移行し、知識、技術、態度の向上だけでは無く病院内・外での活動を評価・促進します。

中級教育

また、中級教育ではジェネラリスト・スペシャリストの育成を行っています。

ジェネラリストとは 様々な疾患・病期を経験することで、患者の障がい像全体を把握でき、幅広く対応できる療法士
スペシャリストとは 自身の専門領域を選択し、特定の分野において高度な知識・技術を有する療法士

教育を通じての人材育成

新人教育終了後より、優先的にジェネラリスト育成が開始となり、同時にスペシャリストの育成を目指します。

教育を通して患者様・ご家族様、地域から選ばれる人材育成をします。

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4_当院のリハビリテーション科へ入職を考えている方へ
リハビリテーション科セラピストへインタビューしました!

インタビュー①新人作業療法士

インタビュー②子育て世代の言語聴覚士

インタビュー③大学院との両立を頑張っていた理学療法士

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